テラヘルツ体験報告談

【船井幸雄氏の体験談】

 

一昨年の9月に島博士による量子医学の治療を受けて九死に一生を得、

 その体験を拙著やブログでたびたび報告してきました。

当時、私は10日余り後に横浜で私の主宰する「にんげんクラブ全国大会」があり、

延べ1万人ほどの入場者の前で、2時間弱の講演を2回する予定がありました。

それにもかかわらず、歩けないし、記憶力が戻らない状態だったのです。

おまけに顔面の三叉神経痛のために、左頬と口腔内が痛く、ほとんど話せない

状態であり、まともな日常生活を送れない惨憺たる状況でした。

東京の大学病院の診断では三叉神経痛と大動脈弁狭窄症があり、テグレトールの

処方を受け、また大動脈弁置換手術を薦められていました。実際まだ少し歩ける状態であった8月後半でも、自宅前の坂道では息が切れて休み休み散歩していたほどです。いよいよ私の人生も年貢の収めどきかと遺書を書き始めていたくらいです。

 

この時に私の傘下にある大阪の会社の代表者が、島博士を熱海の私のオフィスにお連れしてくれました。

博士は私の病状を聞くと、テグレトールの服薬を直ちに中止することを助言し、その場で量子医学の治療を

施してくれたのです。その結果、すぐにまともに歩けるようになり、三叉神経痛の痛みも軽減しました。

その後、数日すると思考もまともになり、山道も歩けるようになったのです。

自宅前は急坂であるにかかわらず、歩いても不思議なことにほとんど息切れがしなくなりました。

 「にんげんクラブ全国大会」前に2回の量子医学の施術を受けた結果、皆様が御存知のように大会では

両日とも見事に講演ができたのです。

量子医学の治療時間は1回が10分から20分位でした。通常は数分でよいとの博士の話です。

魔法のような治療だと感じましたが、量子物理学に基づく治療の原理の説明を受けると、その分野に

知識がある私には非常に科学的な治療手段であることがわかりました。

大動脈弁狭窄症はいつのまにか治癒し、今では自宅周辺の坂道を平気で息切れなしに散歩できるように

なっています。

また、私どもの船井幸雄グループの優秀な従業員が脳梗塞になり、跛行(はこう)の上に足の痛み

訴えていたので、博士に治療をお願いしたところ、その従業員はすぐに足の痛みが消え、普通に歩ける

 ようになったようです。これも驚くべき量子医学の治療効果と言えるようです。

 

~SHIMA量子医学研究所~

 

 

【血糖値が下がった太田さんのケース】

 

太田さんは、大阪で気功治療院を開業されている60歳の男性です。

脳梗塞で倒れて入院した際に、持病の糖尿病の食事療法などを併用していました。入院当時の中性脂肪は1500、血糖値は150~200とのこと。

そこでテラヘルツ鉱石を細かく砕いたセラミックを差し上げ、10日間の入院中ペットボトルに入れて一日1リットルほど飲んでもらい、セラミックシートを練りこんだシートをベッドに敷き、大きめの鉱石を枕に挟んで寝てもらいました。すると入院後、中性脂肪は190に、血糖値も75ほどに下がり、インシュリンの量も減ったそうです。

太田さんの手紙にはこう書かれていました。

「入院時から始まった体全体の痛み、炎症はずいぶんとよくなっていましたが残っていた右肩の痛みと足首の固さ、

首の固さがずいぶんと改善しています。とくに残っていた右肩の痛みはかなりの改善が入院中にありました。

頭打ちの改善もさることながら、時間的には10日ほどの短期間で途中からの改善は思い当たるのは、やはり石の水しか思い当たりません」また、退院後に病院から「首の動脈が細くなって詰まりかけているので手術が必要」といわれたので、鉱石の粉末を首に巻いてもらったところ血色がよくなり、手術は見合わせてもよいといわれてそうです。

太田さんは「食事や運動、精神的なストレスの無い生活を経過した中での石の水の効果が望めている」と言います。

 

~「出口王仁三郎の遺言」(櫻井喜美夫著)P258より~

 

 


 

 

 

皆様方の、ガイアの水・テラヘルツ関連の体験談をぜひお寄せ下さい!

転載させていただきますので、お名前は匿名希望・アルファベット・ハンドルネームOKです。

コードを入力してください。:

メモ: * は入力必須項目です