人類の意識覚醒(アセンション)が急務です!!

<世界各地で起こる環境大異変>

 

今年になって地球上では、世界中で大規模な自然災害が多発する

ようになってきました。すでに大型ハリケーン、大型竜巻、火山噴火、干ばつ・大洪水・熱波・大寒波・・が世界各地を頻繁に襲っています。

気象面では、従来の天候パターンとは違った、予測できない変化が間違いなく現れ始めています。そして我々日本人が常に恐怖・危惧を抱くようになった大地震と大津波。

そして更に、3.11の東北大震災~福島原発事故以来、目に見えない人災~放射能の恐怖が消えることは一日たりともありません。
誰の目から見ても、いま確実に日本を始めとして地球が狂い初めているのです。

 

<人々に現れ出した異変の数々>

 

これだけの変化があれば、敏感な人ならすでに原因不明の体の変調を訴えているかも知れません。

もちろん、あらゆる生物にもドラスティックな影響を与えます。
じっさい最近になって、病気ではないのだが、不定愁訴症候群のような症状に陥る人たちが

確実に増えています。それは次のような症状となって現れるのです。
 

 

 ・心身とも健康であるのにかかわらず、何か胸がつかえるような症状に襲われる。
 ・背中が痛む。
 ・妙に倦怠感がある。

 
しかし、より影響が強くなると、以下のようなさまざまな症状が出てくるはずです。
 ・インフルエンザに似た症状がひんぱんに起きる。
 ・めまい、心臓動悸
 ・呼吸困難
 ・頭痛――脳内ホルモンの分泌異常が原因
 ・吐き気、さらには激しい下痢
 ・極端な疲労――ひどい場合はベッドから起き出せないこともある。
 ・筋肉痛および関節痛あるいはけいれん
 ・軽い記憶喪失感
 ・耳の痛み

 ・免疫力の低下‥‥‥‥などなど。

 

その他、一般的な症状としては、爪や髪の伸び方が早くなるといわれている。
すでに遺伝子に変化のある子供が誕生している。

さらに原発事故の影響による体内被曝が様々な症状に追い討ちをかけているのです。

環境変化の原因については、太陽フレア(黒点活動)太陽風や、はたまた惑星ニビル、

エレーニン彗星、フォトンベルトによる地磁気、電磁場の異常など様々な推測が立てられています。

さて、こうした環境変化に対して、私たちはどう対応すれば良いのでしょう?
渡邊延朗氏の著書「リセット」によると、物理的に逃れる方法は無いようです。
同書の最後のほうで、終末の大クラッシュの際に、人類が「アセンション(次元上昇)」を果たせば、

この危機を乗り越えられると述べられていますが、余り詳しくは書かれていないのです。

唯一、危機を回避するためには、私たちの「意識を変えることが必要である」と締めくくっています。
様々な現象を論じる前に、まず「意識・思考・想像」といった、目に見えない思考エネルギー、

あるいは思念エネルギーが、空間を含む他の物質や自然現象にも影響を及ぼすということです。

 

 

そんな中で昨年(2010年)夏のある出会いから、一筋の光明が突然舞い降りてきました。

それが、「テラヘルツ波」という目には見えない別の世界を解明、解決するエネルギーなのです。

物質から精神文明へと価値観が大きくシフトするこの時代に、テラヘルツ波が注目され始めた事には

 大きな意味があるのかも知れません。テラヘルツ波は生命活動とも物質変性エネルギーとも呼ばれ、

生物の誕生や進化に寄与してきたかもしれない「宇宙(創造主)エネルギー」とも言えます。

テラヘルツ波は人間の生命エネルギーを高めるばかりではなく、物性変化によって意識の向上さえも

もたらせてくれる大きな可能性を確実に秘めているのです。

 

 

この「テラヘルツ波」こそが、私たち人類を次の時代に

導いてくれる光なのではないでしょうか。。。